デイリーアイDaily eye
ミニストップ、900店舗に太陽光導入 計10MW （2012.10.15）
コンビニ大手のミニストップ（阿部信行社長）は15日、2012年度末から店舗へ太陽光発電システムの導入を開始すると発表した。2014年度までに約900店舗、合計発電容量約10MWの設置を計画している。
同社が店舗に導入していくのは、発電容量12kWの太陽光発電システム。すべてを全量売電するのではなく、一部を自家消費用として活用する。1店舗当たり年間約1900kWhの発電量を使用するほか、パネル設置による遮熱効果で発生する年間約1000kWhの削減も含めて、1店舗で年間約2900kWhの電力削減効果を見込んでいる。
（2012.10.15）
同社が店舗に導入していくのは、発電容量12kWの太陽光発電システム。すべてを全量売電するのではなく、一部を自家消費用として活用する。1店舗当たり年間約1900kWhの発電量を使用するほか、パネル設置による遮熱効果で発生する年間約1000kWhの削減も含めて、1店舗で年間約2900kWhの電力削減効果を見込んでいる。
（2012.10.15）
お詫びと訂正
PVeye2013年3月号24頁4段目の右から3〜4行目に「多数台連系の認証を取得」とありますが、正しくは「独自に複数台連系の試験を実施」です。読者の皆様、また関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、訂正いたします。
ヴィズオンプレス株式会社
PVeye2013年3月号24頁4段目の右から3〜4行目に「多数台連系の認証を取得」とありますが、正しくは「独自に複数台連系の試験を実施」です。読者の皆様、また関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、訂正いたします。
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