デイリーアイDaily eye
極東開発工業、メガソーラー建設へ 出力1.5MW （2012.11.20）
特装車大手の極東開発工業（兵庫県西宮市、筆谷高明社長）は20日、自社の福岡工場敷地内に発電容量1.5MWのメガソーラーを建設し、発電事業に参入すると発表した。
同社は、福岡県飯塚市の福岡工場敷地内約2.3ヘクタールの敷地にメガソーラーを建設する。年間発電量は約186.7万kWhを想定している。
モジュールはソーラーフロンティア製CIS太陽電池、パワーコンディショナは東芝三菱電機産業システム製500kWタイプを採用。今年11月に着工し、来年3月に完工、売電を開始していく。（2012.11.20）
同社は、福岡県飯塚市の福岡工場敷地内約2.3ヘクタールの敷地にメガソーラーを建設する。年間発電量は約186.7万kWhを想定している。
モジュールはソーラーフロンティア製CIS太陽電池、パワーコンディショナは東芝三菱電機産業システム製500kWタイプを採用。今年11月に着工し、来年3月に完工、売電を開始していく。（2012.11.20）
お詫びと訂正
PVeye2013年3月号24頁4段目の右から3〜4行目に「多数台連系の認証を取得」とありますが、正しくは「独自に複数台連系の試験を実施」です。読者の皆様、また関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、訂正いたします。
ヴィズオンプレス株式会社
PVeye2013年3月号24頁4段目の右から3〜4行目に「多数台連系の認証を取得」とありますが、正しくは「独自に複数台連系の試験を実施」です。読者の皆様、また関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、訂正いたします。
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