デイリーアイDaily eye
ユーラス、北海道で30MW太陽光発電所建設へ （2012.3.28）
IPP（独立系発電）大手のユーラスエナジーホールディングス（東京都港区、清水正己社長）は28日、北海道白糠町と大規模メガソーラー発電所を建設することで合意したと発表した。発電規模を最大で30MWまで拡張する計画で、2013年の稼働開始を目指す。
発電所の建設予定地は、北海道白糠郡白糠町庶路甲区・コイトイ地区の敷地約62ヘクタール。土地の取得について、独立行政法人中小企業基盤整備機構北海道支部と合意した。発電した電気は、FIT（全量買取り式の固定価格買取り制度）を活用して北海道電力へ全量売電する。（2012.3.28）
発電所の建設予定地は、北海道白糠郡白糠町庶路甲区・コイトイ地区の敷地約62ヘクタール。土地の取得について、独立行政法人中小企業基盤整備機構北海道支部と合意した。発電した電気は、FIT（全量買取り式の固定価格買取り制度）を活用して北海道電力へ全量売電する。（2012.3.28）
お詫びと訂正
PVeye2013年3月号24頁4段目の右から3〜4行目に「多数台連系の認証を取得」とありますが、正しくは「独自に複数台連系の試験を実施」です。読者の皆様、また関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、訂正いたします。
ヴィズオンプレス株式会社
PVeye2013年3月号24頁4段目の右から3〜4行目に「多数台連系の認証を取得」とありますが、正しくは「独自に複数台連系の試験を実施」です。読者の皆様、また関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びし、訂正いたします。
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